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自社でのシュレッダー処理
VS
プロによる機密文書処理

自社でのシュレッダー処理VSプロによる機密文書処理

プロの機密文書処理は何が違う?

[画像]自社でのシュレッダー処理

現在、機密文書の処理方法としては自社でのシュレッダー処理が主流となっています。
しかし、機密文書処理の必要性でもお伝えしたとおり、個人情報保護やエコの観点から考えた場合は最善の方法とは言いきれません。
そこでおすすめしたいのが、専門業者による機密文書処理です。
では、自社でのシュレッダー処理と比べてどこが良いのでしょうか?

  自社のシュレッダー処理 専門業者の機密文書処理
セキュリティ面 △個人情報の取り扱いに関する意識が低い場合、情報漏洩のリスクが懸念される。 ◎専門業者は個人情報の取り扱いに関する意識が高く、情報漏洩のリスクはほとんどない。
スピード面 △一般的なオフィス用シュレッダーは、一定の処理量を超えると細断に時間がかかる。また処理が終わるまでつきっきりとなり、時間がかかる。 ◎特殊なシュレッダーを使うため、一般的なオフィス用シュレッダーよりスピーディーに処理ができる。
リサイクル面 ×一般的なオフィス用シュレッダーは、繊維まで断ち切ってしまうためリサイクルできない。 ○リサイクルできるサイズに細断できるシュレッダーを使うため、再生紙にリサイクルが可能。

このように、個人情報保護の観点、また処理スピードや人件費などを考えると、プロによる機密文書処理に軍配があがります。

たとえ、悪意のない事故であっても、情報漏洩の事故を起こしてしまうと信頼を一気に失ってしまいます。
個人情報保護法の施行以降、さまざまな情報漏洩問題が取りざたされ、企業の信頼が急落する様子を何度も見ているはずです。
確実な機密文書処理で、健全な企業運営を行いましょう。

佐々木梱包は、プロによる機密文書処理サービスをご提供しています。
現在、オフィス内でシュレッダーを使われている方は、ぜひ当社のサービスをご検討ください。

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